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ドッグライブリー協会は、人と犬の「楽しく健やかな暮らし」をサポートします

コンセプトハーブについて 〜犬と私とハーブのストーリー〜

我が家では毎朝、犬たちがベランダでハーブのパトロール隊をしています。
くんくん、すんすん・・・、香りを嗅いだり、ちょっと食べてみたり。
そんな楽しそうな犬たちの姿を見て、心から幸せを感じます。ハーブを通しての幸せライフです。

「犬と私とハーブのストーリー」は15年前に始まりました。きっかけは愛犬のブーフです。
犬との暮らしに恋焦がれて迎えたパートナー犬のミニチュアダックスです。いつも私のそばにいて、私をたくさん笑顔にしてくれたブーフ。そんなブーフが4歳になった時、獣医さんから「もしかしたら心臓が強くないかもしれないよ」と告げられました。
大切なブーフに何かあったら・・・、と不安になった私は、ブーフの心臓のために「私ができること」を一生懸命に探しました。愛犬のための植物療法ハーブ
そして出会ったのが「ハーブを使った植物療法」でした。
それまでは、ハーブといえば香りのついたお茶に使われるもの、ぐらいの認識でしたが、藁をもつかむ思いでハーブのことを勉強し始めました。
そして毎日の生活にハーブを取り入れてケアをし始めました。すると、心配していた心臓だけでなく、身体全体が少しずつ強くなっていくのを感じました。

そして、2代目ダックスのルート。子犬の頃、お腹にやっかいな虫がいて、消化器もとても弱い子犬でした。それが植物療法と食事でケアすることにより、今ではすっかり元気な身体に成長しました。

ハーブには様々な薬効があり、その力で身体のバランスを整えてくれます。そのことを知識として、経験として分かっていたのですが、もっともっと「その力はどこからくるのだろう?なぜだろう?」と知りたい気持ちが沸いてきました。
そこで、自分でハーブを育ててみることにしました。
正直、それまで植物を育てるのは苦手でした。
それでも、プランターに植えたハーブたちは、私の元で元気にぐんぐんと育ってくれました。

春は、陽を浴びて毎日ひたすら成長し
夏は、太陽に向かって生命を謳歌するように緑に輝き
秋は、そろそろ冬を越す支度を始め
冬は、まるでひっそりと、そして静かに土の中で寒さから身を守ります。
そしてまた春には芽吹くのです。

動くことができない物たちは、その場所で自分を成長させ、生きる術を自分で産み出し、自らの力で生きています。
色も形も香りも・・・すべて生き抜くための知恵、生命力。
その生きる力が薬効となり、人や動物の身体全体を包み込んで元気にしてくれるのだと確信しました。
育てることで、ハーブの素晴らしさを実感することができました。
今ではハーブを眺めるだけで、ワクワクとした気持ちになります。
自然の力を教えてくれるハーブには、人を魅了する「秘密のチカラ」もあるのかもしれません。

私と同じように我が家の犬たちもハーブが大好きです。
よく見ていると単なるパトロールなのかと思いきや、犬たちは季節や自分の体調によって自らハーブを選んで食べていることがあります。ハーブの力を潜在的に知っていて、活用しているようです。

食べたり、飲んだり、外用に使ったりと、気軽に使えるのもハーブの魅力。日常に取り入れることで、ハーブはそっと優しく人や犬の体に寄り添って、いつの間にか良い変化をもたらしてくれます。
ゆっくり、そして優しく。そんな素敵なハーブを使った植物療法を、もっとたくさんの方に知っていただき、毎日の暮らしに役立ててほしいと思っています。


犬の植物療法 スペシャリスト
猪野 麻未子



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